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「絶景とグルメ満喫〜山陰海岸女子旅」 目次 

 

   

    竹野海岸

   
香住のグルメ

   香住の花火

   香住の絶景

   余部鉄橋「空の駅」

   鎧駅ホームからの絶景

   鳥取駅と駅弁グルメ

   岩美町ボンネットバス

   浦富海岸島めぐり

   岩井温泉

   砂の美術館と鳥取砂丘

   鳥取城跡

   便利で快適な高速バス

 

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2泊3日の「絶景とグルメ満喫〜山陰海岸女子旅」も、いよいよ終わりです。



行きは青春18切符を使いましたが、帰りは高速バスを使います。
駅前のバスセンターで、予約していた高速バスのチケットを受け取りました。

鳥取駅前発16:35。京都駅には20:06に着きます。 料金は3870円。




今年(2013年)3月、鳥取自動車道が全線開通したので、鳥取・大阪間の所要時間はわずか2時間30分に短縮されました。

鳥取・京都間の高速バスの場合はもう少し時間がかかりますが、それでも所要時間は3時間30分。

特急・新幹線を乗り継いで京都駅まで行けば、時間は2時間37分ですが料金は9690円。
やっぱり高速バスはお得です(笑)



バスの中は3列シートで私は一番前の真ん中。おかげで前方の景色がよく見えるので、写真を撮りまくり(笑)




鳥取駅を出発すると、まもなくバスは高速に入りました。



途中数カ所で乗客を乗せました。
 


あらっ?山の上にお城が見えます。何のお城かな?


そして安富パーキングエリアで20分の休憩。


お人形さんが出迎えてくれました(笑)


私たちが乗っているバス。



そして再びバスは出発し、名神大山崎で乗客に1人が降りられ、そして次は終着・京都駅。もう真っ暗です。



バスは予定通りの時刻に京都駅に到着。本当に便利で快適な高速バスですね。





今回の旅は、竹野海岸を皮切りに、香住海岸、餘部駅、鎧駅、浦富海岸、そして鳥取砂丘を巡り、山陰海岸ジオパークの絶景に深い感動を受け、また海の幸を堪能しました。

今回旅したのは山陰海岸ジオパークの一部で、エリアは北の丹後半島・経ケ岬から南の鳥取・白兎海岸まで広い範囲にわたって広がっています。
また海岸線だけでなく、神鍋高原など山もたくさん含まれています。

これを機会に、また続きを旅したいと思います。



そうそう、「とうふちくわ」をお土産に買いました(^^)




13回にわたった「絶景とグルメ満喫〜山陰海岸女子旅」の記事もこれで「完」です


ぜひあなたも、この素晴らしい山陰海岸ジオパークにおでかけ下さい。






 

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「絶景とグルメ満喫〜山陰海岸女子旅」


鳥取砂丘から「ループ麒麟獅子」バスに乗って約15分。鳥取城跡に到着です。

旅の最後は、やっぱり「お城」です(^^)

 


鳥取城といえば、秀吉の「鳥取城の兵糧攻め」の舞台として有名な城です。

当時は久松山の山頂に城郭(山上の丸)が築かれていた山城だったのですが、江戸時代になると鳥取藩主・池田氏によって山麓に近世城郭(山下の丸)が整備され、以後、明治時代まで続きました。


(現地にあった案内板の一部)


城内の建物は明治時代に大半が取り壊されて、現在は「宝扇庵」と、復元された「中仕切門」が残るのみです。

復元された「中仕切門」。


「宝扇庵」は知らずにパスしました(-_-;)


石垣も昭和18年(1943)の鳥取大地震で多くが崩れたそうですが、今は見事に整備されています。




二の丸へと続く階段。右上に見えるのは「三階櫓跡」



二の丸跡
江戸時代の前期には池田氏の御殿がありました。




御殿の礎石



二の丸南西隅にある「三階櫓跡」



三階櫓跡の下には、「仁風閣」(重要文化財)が見えます。




二の丸南東隅には「菱櫓」「走り櫓」があります。
「菱櫓」





「走り櫓」



二の丸には、石垣を切り出した「石切り場」もあります。
鳥取城の大部分の石垣は、久松山で産出する石が使われています。つまり石垣は自給自足だったのです。




眼下に見えるのが三の丸跡です。
江戸時代中頃以降、藩主の御殿は二の丸から三の丸に移り、三の丸が城内で最も重要な場所になりました。現在は鳥取西高等学校となっています。




「山上の丸」へと続く階段。25分くらいで山頂まで行けるそうですが・・


ちょっと怖い(笑)



天球丸跡
鳥取城主・池田長吉の姉・天球院がこの曲輪に住んだことから、天球丸跡と言われています。
平成2年からの石垣修理に伴う発掘調査で、古い石垣や石段、三層櫓の礎石などが発掘されたそうです。




天球丸跡から下を覗けば、ちょっと風変わりな石垣が見えます。


下に降りてみました。

案内板によると
「亀の甲羅状の石垣は、文化4年(1807)崩れそうになった石垣を防ぐ目的で築かれました。
角を持たない形状から「巻石垣」とも言われ、川の護岸や港の突堤に関わりのある職人が築いたとされます。」

こうした石垣は今まで見たことがありません。とても珍しいですね。




それにしても、見事な石垣ですね〜赤い体操服を着た女子高生が小さく写っているので、その雄大さがわかるかと思います。



お堀



そして鳥取城で籠城戦を戦い、自刃した「吉川経家」の銅像があります。
後方は久松山。当時は頂上に城郭がありました。


吉川経家は、鳥取城を守る城将に任命され、部下400余人を率いて城に入ったのですが、秀吉の厳重な遮断により食料の補給が絶たれ、遂には城内で人肉を食するという地獄さながらの状態になりました。世に言う「鳥取城の渇殺」です。
経家は遂に意を決して、秀吉の開城の求めに応じました。
この時秀吉は「経家公は、連れてきた兵とともに芸州に帰られたい」と勧めたのですが「すべての責は城将である自分にある」として見事な自刃をしました。享年35歳

秀吉は血を見るのが嫌いなのか、あまり刀や鑓で戦うことをせず、よく兵糧攻めをしたそうです。
どちらも残酷ですが、餓死者が続出する兵糧攻めは、より残酷ですね。
おぞましい話です。


さて、予定通り観光が終わりました。
これから鳥取駅まで戻ります。

経家公像の前に「市立武道館」のバス停があったので、「100円バス」に乗りました。



100円バスは、鳥取駅を中心に、市街地を青、赤、緑の3コースで循環しているバスです。
20分間隔で運行しているので、とても便利。100円というのが嬉しいですね。
もっとも私は「乗り放題手形」を持っているので、それも使えました。


そして鳥取駅より「高速バス」に乗って帰路につきます。
その記事は次回に。














 

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「絶景とグルメ満喫〜山陰海岸女子旅」

山陰海岸女子旅も3日目。今日は旅の最終日です。

岩井温泉から路線バスで45分。砂丘東口に着きました。バス停近くには「砂の美術館」があります。
 

夏の鳥取砂丘はとても暑いでの、できるだけ早い時間に行った方がいいと思って、岩井温泉から直行のバスで来たのですが・・・

バスに乗る時に雨がポツリ・・そして降りる時にはザーザー(T_T)

予定を変更して「砂の美術館」に入りました。

2006年、砂で作った「砂像」が展示されたのが始まりで、去年(2012年)展示施設が完成し立派な「砂の美術館」となりました。
鳥取の新しい観光スポットです。

今年のテーマは「東南アジア」
世界の超一流の砂像作家による作品が展示されています。



中に入ってびっくり。うわ!大きい。
ミヤンマーの寺院の砂像、タイの王宮の砂像、そしてインドネシアのボロブドゥール遺跡・・

圧巻はこれです。カンボジアの「アンコールワット」
周りいる人と比較すると、どれだけ大きいか分かると思います。


作品「影絵芝居〜ワヤン・クリッー」この精緻さに感嘆!


砂と水だけで制作されているそうですが、こんなに細かい所まで表現できるのですね。


美術館の中だけでなく、屋外展示もあるのです。
「世界の偉人・アウンサンスーチー」


よく出来てますね〜


雨に打たれても大丈夫なのです。ずいぶん頑丈に作られているようです。


他にもたくさんの作品があり、大変見応えがあります。写真撮影もOKですよ。

砂の美術館のwebページは⇒こちら



さて、雨もやんだので、鳥取砂丘へ行きました。


鳥取砂丘ジオパークセンターで予備知識を仕入れて・・


いざ出発


うわ〜これも大きい。砂の頂「馬の背」高さ48m
私、鳥取砂丘に来たのはこれで3回めですが、この山を「馬の背」と呼ぶとは、今回始めて知りました。


砂山登山(笑) もう靴なんか履いていられない〜


頂上から一望する日本海。


日本一大きな砂山で、砂遊びする子どもたち(笑)


風紋


私の足跡


砂丘のオアシス


こんな雄大な景色を目の前にすると、日々の暮らしがなんとちっぽけなものか・・
だから旅はいいのですね。


鳥取砂丘名物「砂たまご」1個だけ買いました。やっぱりちっぽけな私(笑)


鳥取のご当地ソフトといえば・・「梨ソフトクリーム」。梨味がさわやか〜



そして昼食には、鳥取カレーを食しました。
野菜カレー

野菜だけでお腹がいっぱい。カレールウにはココナッツミルクが入っていてまろやかなお味です。

エビフライカレー



そして乗ってみたかった「ループ麒麟獅子号」


鳥取市内の観光地を定期的に回る便利なバスです。

中はこんなにおしゃれ〜



「ループ麒麟獅子号」に乗って、砂丘から鳥取城跡に向かいました。










 

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「絶景とグルメ満喫〜山陰海岸女子旅」


浦富海岸遊覧船乗り場から路線バスで約30分。岩井温泉に到着しました。



今夜のお宿は400年の歴史を誇る「明石家」さんです!

ウオ~(*_*)木造三階建! 昭和初期の建築で、島崎藤村も泊まったという老舗旅館です。

玄関を入ると、ズラーッと並んだスリッパ・・
懐かし〜この光景!昔ながらの温泉宿!でも写真を撮り忘れました(笑)



岩井温泉は1300年の歴史を誇る山陰最古の温泉です。
ここには、頭に手ぬぐいをのせ、柄杓で湯をかむる「湯かむり」という奇習があります。

案内板にあった湯かむりの写真。ユーモラスですね。



では、さっそく温泉に入りましょう・・と浴場に行ったら・・あれ!私一人?

ならば!と急いで部屋に戻り、カメラを持って来ました。
そしてパチリ!パチリ!



レトロな水道の蛇口と栓。



木の温もりがある昔ながらの温泉。お湯はツルツル、スベスベ。。もちろん源泉かけ流しです。私はこんな温泉が大好き!



温泉をひとり占め・・あ〜しあわせ・・(笑)


温泉から戻ると、部屋にお食事が運ばれてきました。
最近は、お食事処で食べる宿が多いのですが、明石家さんでは昔ながらの温泉宿のスタイルを守っておられるようです。


さて、鳥取に来たら、ぜひ食べたい「夏の味覚」

それが「白いか」
鳥取の夏の味覚を代表する「白いか」を、イカソーメンにして生姜醤油で頂きました。


甘~い。やわやか〜い。そして適度な弾力と歯ごたえがあり、口の中でネットリと広がります。
イカの「トロ」と表現されている意味がよくわかります。


もう一つは鳥取の夏の究極の味覚「岩牡蠣」です。

「海のミルク」と表現される濃厚な味わい、深い味わい。かすかに香る磯の香り・・
美味しい〜もっと食べた〜い(笑)


珍しいものといえば、「らっきょう」の天ぷらありました
らっきょうは鳥取の名産品で、鳥取砂丘で栽培されています。
実は私、らっきょうは苦手なのですが、これは美味しい!パリパリと食べました。


美味しい海の幸や野菜をたっぷりいただき、そしてデザート。


大満足のお食事でした。



さて明石家さんには、約50年前に造られた鳥取県最古の露天風呂があります。
当時の名残で「混浴」となってますが、夜8時から10時までは「女性専用」として入浴できます。
満腹のお腹がちょっと落ち着いた8時半頃、露天風呂に出かけました。

庭園の中に露天風呂があるので、細い通路を通って奥へ進みます。
暗闇の中に浮かぶ行灯が情緒ありますね〜


ひとりの若い女性とすれ違いました。ということは、また私ひとりかも!!

やっぱり!


大きな岩がいっぱい。浦富海岸みたい(笑)


露天風呂をひとり占め・・あ〜しあわせ・・(笑)


私は温泉好きだから、たいてい3回入ります(笑)もちろん翌朝も温泉に入りました。
でも朝は、たくさんの人が入浴されていました。
こんなにたくさん宿泊されていたのですね。でもとてもしずかでしたよ。


朝食で、鳥取名物の「とうふちくわ」を食べました。

ふんわりとした食感。豆腐とちくわの良さをブレンドしたような美味しさ。
江戸時代から続く、鳥取県の名物だそうです。


宿の中には、レトロな形の電話がありました。でもよくよく見れば現在の電話でした(笑)



山陰にはたくさんの温泉があるけれど、岩井温泉はそのルーツです。
派手さはないけれど、昔ながらの温泉宿の良さがあります。

鳥取の夏の味覚「白いか」と「岩牡蠣」を堪能し、3回も温泉に入って、大満足の一夜を過ごしました。

ぜひまた泊まりたいと思います。

岩井温泉「明石家」さんのwebページ⇒こちらです。




鳥取砂丘へ向かうバス停は、明石家さんの前にあります。まあ便利!

お部屋係の人とフロントさんが見送ってくれました。

ありがと〜







 

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「絶景とグルメ満喫〜山陰海岸女子旅」

「浦富海岸島めぐり船のりば」でボンネットバスを降り、遊覧船に乗りました。
最終便16:10の船に、ちょうど間に合いました。


浦富海岸は、水深25mの透明度を誇る美しい海岸です。
そして、白砂青松の美しい砂浜や、複雑に入り組んだリアス式海岸など変化に富んだ景観を見ることができます。


しかし、それは晴れた日の話。この日は曇り空。そして夕方・・(-_-;)





まずは、浦富海岸の代表的な島「千貫松島」が見えてきました。
江戸時代、鳥取藩主・池田候が舟遊びをされた際「我が城の庭に、この岩付の松を移しえた者に銀千貫を与えようぞ」と言った所からこの名が付けられたと伝わります。


そして「白粉(おしろい)の断層」
白く塗られた白粉は、実は野生の鵜の糞なのだそうです(笑)


岩燕洞門
小型船ならこの洞門を通れそう・・


太郎兵衛島
昔、太郎兵衛という漁師がこの島の沖合で大時化にあい、船が難破。
この島に泳ぎつき九死に一生を得たことから、太郎兵衛が終生大切にしたことから名付けられたそうです。



鴨ヶ磯海岸
石英などからなる白い砂浜が美しい海岸です。
透明度の高い日は、海底が見られるそうですが・・・(-_-;)、


城原海岸から鴨ヶ磯、網代展望台まで遊歩道がついています。
またいつか、お天気の良い日に、ゆっくりと海岸線を歩きたいですね。


そして「駱駝島」。ひとコブラクダの形をしています。でも近くすぎて、撮れたのはコブと尻尾だけ(笑)


菜種五島
さっき、展望台から見ていた時には五島が見えなかったのですが、船の上からだとよく分かります。


そして遊覧船の折り返し地点にある「黒島」


お天気は良くなかったけれど、なかなか見応えのある島巡りでした。
所要時間は40分、料金は1200円です。


島巡り遊覧船の詳しい情報は⇒こちらへ

あ!乗り放題手形を持ってボンネットバスで行ったから200円引きしてもらえるのに、忘れてたウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!



ボンネットバスの車掌さんお勧めの「イカスミソフト」のミックス。


甘くて、なめらかで美味しかったけど、写真を撮り忘れ・・
看板を写真に撮りました(笑)



そしてここから路線バスに乗って、今夜のお宿「岩井温泉」に向かいました。












 

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「絶景と花火そしてグルメ満喫〜山陰海岸女子旅」

山陰海岸には、鳥取砂丘から浦富海岸を通り、岩井温泉まで往復するとっても便利なバスがあります。
それが、このボンネットバスです。


さっそく乗ってみました。あら、うちわがいっぱい??
お祭りかと思ったら、そうじゃなくて、冷房がないからうちわが必要とか・・あ〜そういうこと(笑)


運転席は、昔なつかしハンドル、そしてシンプルな計器類。


車掌さんがもつ懐かしのハサミと切符(笑)

シルバー世代にとって、涙がでるくらい懐かしいものばかりです(笑)



ボンネットバスは私たちを乗せて、鳥取駅を13:10に出発しました。
途中、鳥取砂丘から二人の乗客が乗って来られ、浦富海岸遊覧船乗り場で降りられました。

鳥取砂丘から浦富海岸遊覧船乗り場まで15分で直行できるこのボンネットバスはとても便利ですね。
ちなみにこのお二人、1時間10分後の帰りの便のボンネットバスに乗ってこられました。
浦富海岸島めぐり遊覧船と上手く時間の連携がとられているようです。



遊覧船乗り場で面白いものを見かけたので、ちょっと下車して写真をパチリ。
イカがクルクル回っています(笑)




ボンネットバスは観光案内のため、城原(しらわら)海岸で10分間、田後港(たじり)で20分の時間がとられています。

城原(しらわら)海岸では、バスから降りて車掌さんが「菜種島」の案内をしてくれました。


「菜種島」は5つの島が連なっていて、名前のごとく、春になったら菜の花が一面に咲くそうです。



そして田後港」
ここでは、地元漁師さんのお家で、漁村の暮らしの話を聞くという体験学習ができます。

大変面白かったので、ちょっと紹介させて頂きます。

漁師さんのお家は写真の一番右で、昔、底びき船を2艘持っていたという船元さんです。
建物は築80年だそうですが、浜辺の家は潮風で傷みやすく、近々取り壊す予定をしているとか。
りっぱな木材が使われているのに、もったい無い〜


中に入ると、お祝いの席が再現されていました。
船元さんのお家では、お正月や船祝い(新造船をおろした祝)をする時には、このような席を設けたそうです。


奥の床の間には金毘羅さんが祀られ、結界が張ってあります。
海の安全と大漁を祈る漁師さんにとって、ここはとても神聖な場で、一年に一回、節分の日に張り替えられるそうです。


面白いものを見せてもらいました。船に積まれていた救急箱です。
箱の中の細長い木、これは骨折の時の副木?


また昭和の初期に底引き網に引っかかって引き揚げられたという壺。どこの国のものかな?


これも底引き網にかかったものだけど、比較的最近の陶器だとか。


そして古い写真も見せてもらいました。写真の一番右が、ここのお家です。
当時は、家の前には砂浜が広がっていたのですね。今はコンクリートで、車の駐車場になっています。


時にはその砂浜で、運動会が開かれたとか。のどかな時代ですね。


田後名産のスルメをいただきました。
網代はのれん干し、田後はすだれ干し。
のれん干しは縦に干すので身が伸びて薄くなります。すだれ干しはすだれの上に広げて干すので、身が厚くて美味しいとか。

なるほど歯ごたえがあって美味しい! ビールが欲しい!(笑)
いろいろ面白いお話を聞かせて頂きました。




そして再びバスに乗り、私達は一旦「山陰海岸学習館」で下車しました。
ボンネットバスが終点の岩井温泉に行って引き返してくるまでの36分の間、ここでジオパークについて学習したいと思います。





館内の展示


この部屋で、15:00より3D映像「大地と海の物語り」が始まります。これが目的です。

3D映像で見る海の中はとても綺麗・・
綺麗な魚が、目の前にいっぱい泳いで来ました。捕まえられそう(笑)
ジオパークについては、やっぱり映像で見る方が理解しやすいし、魅力的ですね。


3D映像が終わったのが15:20分。山陰海岸学習館にバスが来るのが同じ15:20分。
でも、前もってお願いしていたので、バスはちゃんと待っていて下さいました。




再びバスに乗り、こんどは鳥取駅方面に向かって、来た道を引き返しました。

城原(しらわら)海岸の展望駐車場でもう一度10分間の小休止があり、その間バスから降りて記念写真を撮りました。

ボンネットババスは「103」岩美ナンバーです(笑)


そしてホラ!見て下さい、このレトロな方向指示器(笑)
もっとも実際公道で使われるのは、現代の指示器ですが・・



車内の天井付近には、かつてこのボンネットバスに乗った芸能人のサインが、車体に直接書かれています。








この辺り、絶景ですね。遊歩道も整備されています。
今回は歩けなかったので、いつかゆっくり歩いてみたいですね。




そして私達は「浦富海岸遊覧船乗り場」で降り、ボンネットバスとお別れしました。


ボンネットバスの詳しい情報は⇒こちら

 








 

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「絶景と花火そしてグルメ満喫〜山陰海岸女子旅」

鳥取駅に着きました。


北口にあるモニュメント「おしどりアーチ」
鳥取県の鳥「おしどり」が二羽仲良くつながってアーチをつくっています。


夢時計21
時計台の上には、子どもの像が21あります。



南口にある「大黒様と因幡の白うさぎ」のブロンズ像



さて時間はお昼の12時過ぎ。
鳥取に着いたら、ぜひ食べたい駅弁があるのです。

それが「かに寿し」

実は40年前、友だちと鳥取を旅行した時に食べたのがこれです。
その美味しさが忘れられない・・

その時の友だちのセリフも覚えています。
「お祖母ちゃんにも食べさせてあげたい・・」お祖母ちゃん思いの、やさしい友だちでした。
当時お祖母ちゃんは80歳くらいだったから、今はもう120歳かな?(笑)

すし飯の上に、錦糸卵とカニ身が乗ったシンプルなものなのですが、寿司味とカニ味がマッチして本当に美味しい。
40年前と同じ味です。懐かしい〜。でも当時は四角形の折だったような気がしますが・・



もう一つは、最近テレビでも放映されたという「黒めし いかすみ弁当」


わあ〜イカがたっぷり。
イカは生でよし、焼いてよし、そして炊いてよし(笑)

イカ墨で炊きこんだ黒いご飯。なかなか味わいがあります。イカ墨って美味しいものなのですね。
この容器、いろいろ使えそうなので持って帰りました(笑)




簡単に昼食を済ませた後、駅構内にある観光案内所で、バスが自由に乗れる「乗放題手形(1800円)」を買いました。

 
これがあれば3日間「ボンネットバス」「ループ麒麟獅子」「路線バス」など、自由に乗れます。
2日間しか使わないけれど、それでも計算するとお得です。


そして乗放題手形を持って、ボンネットバス乗り場へと急ぎました。









 

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「絶景とグルメ満喫〜山陰海岸女子旅」

餘部駅と、もうひとつ行きたい駅が「鎧駅」ホームから絶景が望める駅として有名です。
でも、一時間に一本しかない列車のダイヤでは、両方途中下車することは無理。

そこで時刻表とにらめっこして私なりに考えたのが、上下線を駆使して効率的に2つの駅に下車することです。
これは素晴らしい裏ワザだと自画自賛していたのですが・・

餘部駅の駅舎には、その裏ワザがモデルプランとして貼られていました。・・・なんだポピュラーだったの?(?_?)


という訳で、モデルプラン通り、ひとつ前の「鎧駅」に戻ります。
餘部駅は無人駅なので切符は買えないため、列車の中で料金を払いました(140円)


そして鎧駅のホームへ。どうですか、ホームから見えるこの絶景!ハワイのハナウマ湾に負けません(笑)


この辺りに釣鐘洞門があるそうですが、もしかして半島の先端にあるのかな?


あ!シーカヤックしてる人がいる。楽しそう〜


鎧駅を出発するまでわずか15分。それでも十分に雄大な景色を堪能できます。

鎧駅の駅舎


 そして鎧駅10:52の列車に乗って、鳥取へと向かいました。










 

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「絶景とグルメ満喫〜山陰海岸女子旅」

次は、香住駅9:57発の臨時快速列車「山陰海岸ジオライナー」に乗って鳥取方面に向かいました。

「山陰海岸ジオライナー」は豊岡・鳥取間を7月〜9月の土日祝日だけ運行される臨時列車です。(2013年)
私はラッピングカーを期待していたのですが・・・普通の列車でした(T_T)
 

その時。対向車線に入ってきた列車がラッピングカー
写真を撮ろうとしたのですが、あまりに近すぎ・・

列車が出発してからしばらくすると「右手前方にジオパーク景勝地『鎧の袖』が見えます」とアナウンスが流れました。
エッ!列車から見られるのですか?それはラッキー


列車は徐行運転してくれたので、ゆっくり写真が撮れました。
ちょっと遠いけれど、こうして見られただけでも嬉しい(笑)

さて今日は鳥取方面に向かうのですが、その前に途中下車したい駅が2つあります。

その一つが餘部駅です。


餘部駅といえば、かの有名な「余部鉄橋」があった所です。

明治45年に完成してから約100年。その間風雪に耐えましたが、平成22年に新しいコンクリート橋に架け替えられました。

その3本の橋脚が現地保存され「空の駅」の展望施設として生まれ変わっています。


餘部駅のホームには鉄橋に使われていた鋼材を切断したベンチがありました。



廃線になった線路を通って「空の駅」へと歩きます。右の列車は、今降りた「山陰海岸ジオライナー」


昔のままのレールと枕木の上を歩きます。


左側が余部鉄橋があった昔の線路で、今は「空の駅」。右側が現在のコンクリート橋の線路です。


「空の駅」入口


「空の駅」には日本海を眺望するベンチが置かれています。


ベンチに座って、ゆっくり絶景を鑑賞しようと思いきや・・
足元には保存された橋脚が見えます。


地上約40m。高所恐怖症にはちょっと怖い・・


ベンチの前にはネットが張ってあり、


その隙間にカメラを入れて写すと、こんな絶景が撮れました。


「空の駅」から遊歩道を下って行くと、保存された橋脚を見られます。


3本の橋脚が少しずつ見えて来ました。


オ〜~~〜ッ!すごい高さ。カメラを縦にしても上から下まで納まりません。





在りし日余部鉄橋の壮大さがしのばれます。



さて、もうひとつ行きたい駅が「鎧駅」。ホームから絶景を望める駅として有名です。
でも、一時間に一本しかない列車のダイヤでは、両方途中下車することは無理。

そこで時刻表とにらめっこして、私が考えた事は・・・

次回に続きます。










 


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