JUGEMテーマ:京都

 

 

木戸孝允旧邸から、北に向かってさらに200mほど歩いた所に「頼山陽山紫水明処」があります。

せっかく近くまで来るので、ここにもぜひ寄ってみようと思い、前もって往復ハガキで申し込みをしておきました。

 

頼山陽と言えば「日本外史」「日本政記」を書いた人。

その著書は多くの幕末志士に読まれ、明治維新の原動力となりました。

(所在地 京都市上京区東三本木通丸太町上ル南町)

 

 

 

 

 

 

 

頼山陽は、32歳で広島より京都に来て、6回の転居の後、この京都鴨川の西側にある景勝地に「水西荘」を構えました。

さらに文政11年(1828)にはその敷地内に書斎兼茶室として「山紫水明処」を建てました。

 

現在水西荘全体は残っていませんが、山紫水明処と庭園が残っています。

入母屋造、葛屋葺、平屋建て

 

内部は四畳半の書室と二畳の待室と水屋。

たいへんこじんまりとした部屋ですが、天井裏、縁側の欄干、柱など凝った設えとなっていました。

 

写真撮影はOKだったのですが、ブログで掲載するのはNGのようです。

 

 

 

縁側から見る鴨川

当時は東山三十六峰が一望できたといいます。

 

 

 

 

お庭も綺麗に手入れされていて、頼山陽が植えたという木も何本か残っていました。

 

 

山紫水明処の詳しい情報は⇒http://www.kyoto-ga.jp/kyononiwa/2009/09/teien002.html

 

見学料は700円

申し込みは、二週間前必着です。

 

 

 

 

 

  • 2017.11.21 Tuesday
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  • 00:00
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Comment
頼山陽亭がこれほどしっかり残っているとは、

写真NGは、残念です。

鴨川べりの風光明媚なところにあるのがいいですね。
  • ラメール
  • 2016/11/08 02:55
葦の屋根裏など大変凝った正に「山紫水明処」で東山と鴨川が見える素晴らしいところにありますね!
ここは、写真NGと言われ、記事も諦めてしまいました(^_^;)

貴重な説明が聞けましたが、途中で疲れからか眠くなってしまいました(-_-;)

めりいさんには、見学を申し込んでいただいてありがとうございました。
  • しずか
  • 2016/11/08 13:09
ラメールさん、四方さん、しずかさん。
頼山陽は、鴨川沿いのこの場所が大変気に入ったようですね。
確かに今でも風光明媚な土地でした。
一緒に見学して頂いて、ありがとうございました。
  • めりい
  • 2016/11/08 19:28
写真だめでも、お目目にきざんでおけばいいですよ!
  • シネマ大好き娘
  • 2016/11/09 02:33
木戸孝允旧邸、そして今日の 頼山陽山紫水明処と、あるんですね、先ずはブログで勉強です。情報ありがとうございます。ん? 是非訪ねます、とはもう云えないな〜、あまりにも知らなかった事、所が多すぎて・・、でも引き続きUPよろしくお願いします。
  • Kenny
  • 2016/11/09 08:42
シネマさん。
お目目にきざんでも、頭に残らないのです( 一一)
  • めりい
  • 2016/11/11 18:49
kennyさん。
京都は都だったので、至る所に当時のセレブの足跡があります。
今回の記事は、あまり観光客が訪れないマニアックな場所なので、ご存じないのも無理ないと思います。
  • めりい
  • 2016/11/11 18:53





   

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